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は、阿部寛さんに決定したとのNHKの発表があったようです。あれあれ、残念、渡辺謙さんではなかったですね。
主役以外のキャストの発表は、例年より遅いと思うので、勘ぐれば、NHKは、上杉謙信役を謙さんにと調整していたのかもしれません。それがそうならなかったのは、謙さんの次回映画の撮影のスケジュールと調整がつかなかったのでしょうか? まっ、あくまで私の考えることでなんとも言えないのですけれど・・・ それにしても、阿部寛さんですか、同じNHKの同じ2009年のスペシャル大河「坂の上の雲」の秋山好古役も阿部寛さんですね。もっとも「天地人」の上杉謙信は、物語の冒頭部分の登場ですから2009年の初め、「坂の上の雲」は2009年秋ですし、秋山好古役は、阿部寛さんが演じるまでに、お二人が演じられるようですし、2009年に阿部寛さんの登場はないのかもしれませんが、同じ大河を冠するドラマに出演されるとは・・・ というのも、上杉謙信役も秋山好古役も、共に渡辺謙さんに演じてもらいたい役柄のトップテンには入る役柄ですものね。 次回映画のサーカスの団長さんや上海が舞台の映画にしたって、謙さんはあくまで脇役ですのでその魅力をいっぱいに発揮するというわけにもいかないでしょう。 その点、この二つの役柄は、謙さんの魅力を発揮できる役柄ですよねぇ。 それにしても、阿部寛さん。うーん、阿部寛さんに謙さんを重ねて拝見することにしましょうか。それにしてもねぇ。なぜ、阿部寛さんなんでしょう。ちょっと、つきすぎのような気がしています。 #
by miki-hirate
| 2008-06-04 23:27
| ろーぐ
とうとう一人でも1,000円で「アース」を観られるようになりましたが,何やらかんやら私事多忙(PC壊れそうなのでVista搭載機購入、役所手続き、母関係の諸々etc)で映画を観ようという余裕もなくまだ観られていません。というよりもう上映も終わりのようです。2番館での上映でもあればというところです。
渡辺謙さんの新しい話題といえば、アサヒビール「アサヒ熟撰」のCMにご登場とのこと。 TVでやってた気もするのですが、注意力散漫になっているのでよく覚えていません。18年ぶりということですが、前回のは私には印象に残っていません。 最近は、発泡酒も含めて多くの商品、多くの俳優さんが登場していますが、ビールのCMといえば、なんといっても、三船敏郎さんの「男は黙ってサッポロビール」。 ビッグなCMも多くなった謙さんですが、私などには身近なビールのCMは親近感が増します。そういえば以前にこんな記事も書いたことがありましたね。 まあしかし、プレミアムビールは、最近では何といってもサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」なわけで、確かにうまいと思っている私などには、このCMで「アサヒ熟撰」も一度は飲んでみなければなるまいという気にさせるCMではありますね。 ちなみに、私の家での晩酌は、なぜかサントリーの「ダイエット生」であります。 #
by miki-hirate
| 2008-03-13 20:32
| ろーぐ
通勤の帰宅途上にたまに買う夕刊フジの1月29日号(28日発行)の紙面に、北大路欣也さんのインタビューが載っていました。記事の中で父子役で共演されたNHK大河「独眼竜政宗」のときの渡辺謙さんに言及されていましたのでご紹介しときます。
ZAKZAKにもアップされたようです。 今のところ下記URLで記事を見ることができます。 http://www.zakzak.co.jp/people/20080129.html #
by miki-hirate
| 2008-01-28 22:10
| 謙さん
とは、eiga.com映画ニュースの記事見出しですが、渡辺謙さんの次回作が映画「シルク・ド・フリーク(Cirque Du Freak)」に決まったとのこと。紹介されている共演者の方々もよく存じ上げない私などは、最初にこの報に接したときは、ヴァンパイアって吸血鬼のことだし、私は、ホラー映画などは性にあわないので、こんな映画に謙さんが出演するのは、ちょっと勘弁してほしいという気がしたものです。ことに映画の原作小説の作者ダレン・シャンの公式サイトの画像などを拝見すると、何だかなぁという感じでした。
もっともサイト内の写真などを拝見するとダレン・シャンさんは親日家のようですし、ヴァンパイア映画と言っても、「ダレン・シャン/奇怪なサーカス」という原作は、私はとんと疎いのですが、イギリス児童文学の傑作として評価も高いようですし、そんなにおどろおどろしいものではないようです。 とはいえ、まぁそんなに期待しないで完成を待つことにしたいと思ってます。 そして、今回の謙さん次回作の第一報のVariety Japanの記事のもとであろう本家Varietyの記事のなぜか日本語記事の方には載っていない次の最後の一文がとても気になっています。 He is repped by Endeavor and ROAR. 「アース」の方は、1,000円で観られるようになってから、拝見(&拝聴)したいと思っています。(エヘッ) #
by miki-hirate
| 2008-01-26 17:35
| ろーぐ
今年も押しつまりました。考えてみれば、「硫黄島からの手紙」は、去年の12月の公開でしたから、この一年は、渡辺謙さんの新作を(「星ひとつの夜」は別として)観ていないことになります。
この前の12月23日のNHK教育テレビのETV特集で、「熊井啓 戦後日本の闇に挑む」をやっていたようです。私は、気づくのが遅かったので、番組の終わり頃チャンネルを合わせましたら、ちょうど渡辺謙さんがインタビューで、─「破獄」に出演が決まって、わずか2日後に、メールで熊井啓監督が亡くなった旨連絡を受け、信じられなかった─旨を語られていたところでした。 やっぱり「破獄」か、と思ったことでしたし、次の新作の話題がなかなか出て来ないのもこの「破獄」の出演予定のせいもあったのかなと思いましたが、なにせここだけしかこの番組を見ていないので、ぜひNHKに再放送をお願いしたいものだと思っています。 2008年になれば、1月12日に全国公開という「earth(アース)」のナレーター役でお耳にかかれるわけですが、この方は映画館まで足を運ぶかどうかはちょっと分かりませんね。 #
by miki-hirate
| 2007-12-31 16:02
| ろーぐ
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